今日は「ソウルキャリバー5」の、キャラクタークリエーションで作ったキャラを紹介していきたいと思います。
今回も全て弟が作ったものです。




今ではすっかりバーチャルアイドルの代表になっている、初音ミクです。
初めはピュラのスタイルを流派を使用していたのですが、ピュラは気弱な性格という事もあって、動きにもそれが思いっきり出ている事もあり、勝利しても落ち込んでしまうなど、声と台詞やキャラのイメージに合っていない事もあり、レイシャにしました。




マクドナルドの看板キャラ、ドナルド・マクドナルドです。
前作では吉光のスタイルを使用したのですが、今回はダンピエールにしました。
元々ダンピエールは動きがコミカルでピエロを思わせる雰囲気があり、前作以上にそれっぽくなった事もあって、彼のスタイルにして正解でした。他にもドナルドを作っている人はいたのですが、考える事はみんな一緒みたいです↓


それと馬乗りになって連続パンチをする所が、MUGENにあった巨大なハンバーガーの上に乗った状態で、連続パンチする技に似ていると思ったのは気のせいでしょうか(笑)?↓




前作でも作ったキーボードクラッシャーです。
一応今回もお笑い担当キャラとして作ったのですが、青狸や黄狸がクラッシャー以上に笑えるキャラになってしまった事もあり、若干影が薄くなってしまった感じがあります(笑)。ただキャラ選択画面用の写真は見ての通り、鬼畜らしいというか破壊者らしい狂気的な雰囲気が出ており、いつ見ても笑えます(笑)。実はこのポーズで撮れたのは偶然であり、今自分のPS3で再びやった時でも(最初は弟のセーブデータをそのまま使用かと思っていたが、それではそのデータを消さないと再生出来ない事が分かった為、今は一から全部やり直している)、中々再現出来ませんでした。
他にもこのクラッシャーは前作との差別化を出す為に、イヴィル化した事によって殺意の波動ならぬ、破壊の波動に目覚めたキーボードクラッシャーにする予定だったのですが、名前を書く部分でそこまで書けなかった事もあり、いつものクラッシャーとなりました。



それと本作で仮面ライダー達を再現したものを、先週の土曜日ぐらいに見つけたのですが、どれも完成度が高く、ファンならきっと楽しめるのではないかと思います↓

デビル仁のスタイルの流用が多いのは仕方ないかなと思いますが、正直これ隠しキャラやダウンロードコンテンツであっても良いような気がします。一体どうすれば、ここまで上手く出来るのだろう?