今日は弟と母親が受験の関係で大阪に行っており、今は父親・祖父・祖母の4人で過ごしております。
お風呂の用意も出来て、いざ入ろうとして畳の部屋を通ったら、何故かGがいたのです!!
もう11月なのに何故と思いつつも、蠅叩きと殺虫剤を手に持ち、いつものように「死ね!!」と言いながら叩いたのですが、奴がどこかに消えてしまい、行方が分からなくなってしまいました。
はぁ…こういうのが一番嫌なんだよな…。
折角見つけたのに取り逃がすなんて…。
もし例え奴が死んでいたとしても、奴の死骸が家の中にあるというだけでも虫酸が走る!!
それ程、俺はGが大嫌いだし苦手なんだ!!
しかし、今まで11月に出た事なんてなかったのに、どうして出たのだろう…?
まさか環境の変化が影響してるんじゃねぇだろうなぁ…。
もし冬になっても出るようになったら、凄く嫌だな…。
ただでさえ嫌なのに、冬になっても相手しなきゃいけないってのは、真っ平御免だ。




次は前から紹介したかった動画がありますので、それをやります。

トリビアの泉」で行われた、どら猫はどれくらいの重さの魚を持っていけるかを試したトリビアです。
このトリビアに登場する猫達が大変可愛らしく、彼らを観るだけでも十分価値があります。
しかし、こうして見ると、猫って結構個体に寄って、顔に個性があったりします。
基本的に動物は、皆同じような顔をしているというイメージがありますからね。
でも猫って、あんなに力が強くて食欲旺盛でしたっけ?
まぁ個体差はあると思いますが…。





巨大な空気砲を作った時、どのくらいの距離のロウソクを消せるかを試したトリビアです。
空気砲といえば、でんじろう先生が手掛けた事で有名ですが、あんなにデカイとまるで別物に見えます。
何故かエヴァンゲリオンのBGMが使用されていて笑ってしまいましたが、これはきっとスタッフの中にエヴァのファンがいるんだろうなぁ(笑)。
だってもしそうじゃなかったら、ここまでやるわけないもん(笑)。
文字の出方もまったく同じでしたし、巨大空気砲の蓋が開く所で、いかにもロボットらしい効果音が入っていたり、煙が満タンになっている事を表す為に、いかにもこの手のアニメや特撮でありそうな映像を入れたりなど、こういう馬鹿馬鹿しい事をクソ真面目になっている所が最高に面白いです!!
はぁ…トリビアの泉が終わってしまったのは、本当に残念だ…。





古代オリンピックの選手は、全員全裸である事を紹介したトリビアです。
トリビア自体は、昔の彫刻などを見れば分かりますので、別にトリビアじゃないだろと思うかもしれませんが、当時のオリンピックを本当に再現した映像には、流石に笑ってしまいました(笑)。
これ実際やった人は、メチャクチャ恥ずかしかったんだろうなぁ…(笑)。





スキージャンプ台でタイヤを転がしたら、どれくらいジャンプするかを試したトリビアです。
一見途中で倒れてしまいそうなイメージのあるタイヤですが、意外とよく飛んだりします。
これを観た時には一番笑ったのは、最後の重機のタイヤですね(笑)。
あの凄さには、もう笑うしかありませんよ(笑)。





中学生の落書きで、一番多い落書きは何か?を調べたトリビアです。
この落書きが非常に面白く、最近の下手な芸人よりも遥かに面白いです(笑)。
また落書きを紹介する時に流れるBGMも、妙に合っていたりするので、さらに笑いを増幅させます(笑)。
これ見て思ったのですが、自分も小学生ぐらいの時に、教科書やノートに落書きをやってたなぁ…。
確か社会の教科書に建物の写真が沢山あったから、そこにゴジラモスラなどを描いたなぁ…。
ノートには今授業でやっている事をテーマにして描いていたな。
いや〜今思えば、懐かしい…。







世界中のカブトムシを戦わせたら、一番強いのはどいつか!?という事を試したトリビアです。
普段では絶対に見られない、世界中のカブトムシの夢の共演&対決を描いていますので、まさにカブトムシ版スマブラカプエスといった感じでしょう。
やっぱりカブトムシは好戦的な性格なので、戦う時も本気で戦ってくれるので、観ていて非常に楽しいです!!
しかしステージの真ん中にある蜜は、カブトムシの闘争本能を出す為に置いてあるのですが、彼らが戦う事をすっかり楽しんでいるせいか、完全に空気化しております(笑)。
怪獣ブログのアボラスとバニラのページに書いてあったのですが、怪獣と同じようにカブトムシも生まれた時から戦士であり、格闘家なのかもしれませんね。
またこの大会には続編がありまして、ヘラクレスオオカブトコーカサスオオカブトの戦いが描かれましたが、残念ながら見つかりませんでした…。




それと今週から森のお祭りが始まりますので、もし興味のある方はどうぞ。
ちなみに森のお祭りは、僕らの住んでいる地域の祭りの中では、一番最後です。
これを最後に、また来年までさよならという事ですね。

という事で、今日はこれで終わります。
ゆっくりしていってね!!!