2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧
しばらくアニマックス大賞用の作品作りをしていたので(まだ完成してないけど)、少しの間やっていませんでしたが、今日は久々にやろうと思います。 昨日は「トリビアの泉」をやっていましたので、それを観ました。 下らなくてアホらしい事をクソ真面目にな…
今日は昨日読んだウル魔の最新エピソードの事について、書こうと思います。 このハルケギニアという世界には、とある祭りがあった。 それは数十年に一度の日食の日のことを、人々は『神の左手の降臨祭』もしくは『日食の降臨祭』と呼び、遠い昔から祝い続け…
今日は漫研用の会誌が出来ましたので、それを紹介します。 初めは下の絵を自分のイラストを描くつもりでしたが、それでは開いてしまう部分が多く、それに面白みがないと思い、ニコニコ動画で人気のあるキャラクター(つまりニコニコオールスター)を描く事に…
昨日はウル魔を読みましたので、その事について書きます。 アルビオンで行われた内乱戦。 それを見ていた才人達は、人間の愚かさに心を痛めていたが、そこであるメイジが侵入してきて暴れている事を知る。 ワルドだ。 奴はカリーヌによって確かにズタボロに…
今日もいつものように、ウル魔のオリジナル怪獣やストーリーを紹介していきます。 リヒトルフと協力して、ナックル星人とジャイアントブラックキングを倒してから数日が経った。 ある日才人は少し散歩してくると言って外出するが、何時間経っても才人はまっ…
今日もいつものように、ウル魔のオリジナル怪獣とストーリーを書こうと思います。 ある日の事、才人とルイズの元に1人の若い男が現われた。 彼の正体はグレゴール人のリヒトルフであり、是非ウルトラマンエースと戦いという。 何とかそれを引き受けて、彼と…
今日もいつものように、ウル魔用に考えたオリジナル怪獣とストーリーを紹介します。 ウルトラセブンの時と同じように、人類を全て猿人にしようと企んだゴーロン星人のブルーノ。 だがそれには、ウルトラマンエースが邪魔だった。 そこでブルーノは、とある動…
今日もいつものように、ウル魔オリジナル怪獣とそのストーリーを書きます。 ちなみに今回の絵は、今年になってから描いたものです。 ハルケギニアの何処かに、ある魔法使いがいた。 その魔法使いは色んな生物を自由に創造出来る力を持っていた為、その力を使…
今日はまたしてもウル魔に出そうと思っているオリジナル怪獣と、そのストーリーを書こうと思います。 ですがその前に書きたい事がありますので、それをやります。 最近バイトが早く終わる事が多くて困っています。 今までなら3時ぐらいで終わったのに、今は1…
今日は前回と同じように、ウル魔用に考えた怪獣やストーリーを紹介します。 ハルケギニアに住む、とある姉妹。 この姉妹は他の人々が羨む程仲が良く、どんな時でも一緒で常に支え合って生きてきた。 ところがある日、偶然にもその姉妹は同じ男性を好きになっ…
今日は今週の水曜日に今までウル魔に出したかった怪獣を全て描き終えた事もあり、それを1対ずつ紹介していこうと思っています(全部去年に考えたものです)。 ヤプールの陰謀によって、すっかり怪獣や侵略者に狙われるようになったハルケギニア。 とある街で…
昨日と今日で「ザ・ゲート」(1987)を観終わりましたので、その事について書こうと思います。 この映画は裏庭にポッカリと開いた薄気味悪い穴から出てきた悪魔達と、少年達の戦いを描いたカナダが製作したホラー映画です。 前半部分は少し退屈ではあります…
昨日はニコニコ動画で、史上最低の宇宙人映画として有名な「ロボットモンスター」(1953)を観ました。 ストーリーはと言いますと、ピクニックを楽しむある家族の元に、ゴリラに潜水用ヘルメットを付けただけという、世にもあんまりな姿をした宇宙人ローマン…
今日はウル魔の最新エピソードを読みましたので、その事を書きます。 今ジュリことウルトラマンジャスティスは、ボガールの強化形態ボガールモンスと、奴が連れて来たベムスターと戦っていた。 しかし2対1という不利な状況であっても、ジャスティスは戦闘経…
昨日は「バグダッドの盗賊」(1961年)を観終わりましたので、その事について書きます。 「バグダッドの盗賊」といったら、サイレント時代のアクション大スター、ダグラス・フェアバンクスが主演した24年版と、とても第2次世界大戦中に作られたとは思えない4…
今日は注文していたギララのソフビが来ました。 これがそうです↓ 僕の手と比べてみれば分かりますが、大きさは30cmでちょうど同じエクスプラスが手掛けた、ハリーハウゼンモンスター達と同じぐらいです。 出来は確かに良いのですが、頭と手ぐらいしか動かな…
昨日はウル魔の第84話「双月に抱かれた星(後編)」を読みましたので、その事を書きます。 サタンモアを倒し、 簡単な食事をいただいた才人とルイズは、古ぼけたバルコニーから二人で空を眺めていた。 しばらく会話をしていると、キュルケやタバサといったお…
昨日は「豪勇ペルシウス大反撃」(1963)を観ましたので、その事について書こうと思います。 本作はブームになっていたイタリア製史劇の隠れた名作であり、2つの国の争いに巻き込まれたペルシウスの冒険を描いています。 展開は全体にゆっくりとしていますが…
昨日「タイタンの戦い」の映像を観ました。 「タイタンの戦い」と言いましたら、レイ・ハリーハウゼンが1981年に作った最後の作品であり、ギリシャ神話の英雄ペルセウスの物語を映画化したものです。 一応観て思った事ですが、これ「タイタンの戦い」どころ…
今日はウル魔を読みましたので、その事を書こうと思います。 激しく続いたワルドとカリーヌの戦い。 死闘の末ワルドを倒したカリーヌであったが、ワルドに取り付いている何かは健在で、次元の裂け目の中へ逃げて行った。 だがまだサタンモアが残っており、次…