2010-07-19から1日間の記事一覧

今日は「水夏」の第2章、さやか編を観ましたので、その事について書きます。 稀代の天才画家「白河律」。 彼の書く『死』をテーマにした作品に惹かれた「上代蒼司」は、彼の美術講の唯一の生徒であった。 律の娘である「白河さやか」は、後輩である筈の蒼司…