昨日は、ほぼ1日中時間を使って、
クソみたいな博物館学各論B「博物館経営情報論」のレポート課題が終わりました。
書く事がロクに思いつかないから、本当に困ったよ…。けど終わったから、全て良し。
明日、学校へ行く用事があるから、その時に出しにいくとしよう。


そして、今日はちょっと怪奇色がある夢を見ました。
それは本来動く筈のない、赤ん坊の人形(大体30cmぐらい)が動く、夜に起きた物語でした。
最初は、坊さんの人形は祖父に襲い掛かりました。
僕が叫んで祖父が振り返ると、人形は動かなくなっていました。
「動いてないじゃん」と祖父が言った次の瞬間、人形が動き出してその場から逃げ出しました。
僕と祖父は協力して、人形の後を追いました。
赤ん坊の人形は何故か裸になっており、しかも2体いました。
虫のように、ガサゴソと不気味に動いていました。
こいつらは箒でいくら叩いても、不気味な光と音と共に復活するのです。
「この化け物め!!」と何度も、その台詞を言った気がします。
何だかんだやっている内に、何故か祖父がいなくなっており、
その赤ん坊の人形が狐のような動物に追っ掛けられていました。
その狐みたい奴が、僕に猛スピードで僕に襲い掛かりましたが、僕は箒でそいつをぶっ飛ばしました。
すると今度は、神社みたいな所から、あの人形が出現する音が聴こえてきて、行ってみた所、
その人形は、2人仲良く寝ておりました。
近くにいた女性が、この赤ん坊みたいな奴は不気味ではあるが、決して悪者ではないと言いました。
それが分かった瞬間、僕は目が覚めたのでした。しかも朝の10時…。
「…夢、か…。」



人形供養で有名な、淡島神社
髪が伸びる人形も存在し、よくマスコミで取り上げられる事がある。
市松人形も、本来は「可愛い」と呼ばれるべき存在だが、テレビ番組の影響で「怖い」存在となってしまった…。
画像はよ日記から。