今日は今さらですが、先週完成した僕の漫研の会誌を紹介します。


上の絵は本当は「デビルメイクライ」のダンテを描きたかったのですが、思う通りにうまく描けなかったので、他に好きなキャラクターである「D.Gray-man」のアレン・ウォーカーに変更しました。(前にもこんな事書いたような…)
ちなみに隠れているのは、僕の本名が書いてあるからです(笑)。


本当に描きたかった絵はこれ↓

だけど何度描いても、全然うまく描けなかった…。
画像はhttp://watch.impress.co.jp/game%2Fdocs/20060616/svc.htmから。


アレンの絵は、これを見て描きました↓

画像はhttp://www.designchronicle.com/memento/archives/d_gray_man_ep18.html#commentsから。


次はまたしても、恋愛物について。
僕は恋愛ものといったら、アニメやゲームや漫画のように、
実写ではない方が好きです。
理由としては2次元の方が、ドキドキワクワクして、汚くて醜い下心がなければ表も裏もなく、純粋に素直に「あ〜本当に、この人の事が大好きなんだな〜」という愛が感じられるからです。
それに比べると、同じような事をやっている筈の、恋愛ドラマや恋愛映画は、どうも好きになれません。
理由としては、恋愛を金儲けの道具として安易にホイホイ使いまくっている、いわば「恋愛こそがこの世で一番素晴らしい」という、恋愛至上主義恋愛資本主義の塊然としていて、本当の愛が感じられず、嘘臭くて作り物に見えるからです(実写なのにね…)。
なので、僕は恋愛ものを観るとしたら、アニメ・ゲーム・漫画で、ドラマや映画は一切観ません。
皆さんも恋愛ものを観るなら、アニメ・ゲーム・漫画にしよう!!


まるで生まれたばかりの赤ん坊のように、邪心の欠片もない純粋な性格の持ち主から、「ToHeart」のヒロインの中では最も愛されたヒロイン・マルチ。
ミラーマン」にも同名の怪獣が登場したが、名前以外に共通点は一切ない。(これも以前書いたな…)
画像はhttp://otakunokobeya.blog73.fc2.com/blog-entry-63.htmlから。