昨日は部活の関係ですっかり疲れてしまい(家に着いたのが、大体夜の9時ぐらい)、書きませんでしたが、今回はちゃんと書きます。


昨日は午前中時間がありましたので、それを利用して、PlayStation®CAMP! - プレイステーション・キャンプ!用のアイデアを書いて送りました。
タイトルはゴジラvsウルトラマン 大怪獣バトルコロシアム」(仮)です。


このゲームは東宝円谷プロが生んだ、
人気怪獣とヒーローの夢の共演&対決を描いた3D格闘ゲームである。
そもそも何故このアイディアを思いついたのか?
それは僕が怪獣や格闘ゲームが大好きだからである。
怪獣の格闘ゲームは既に存在するが、
ゴジラ怪獣大乱闘」や「ウルトラマンFighting Evolution」のように、
ゴジラゴジラのみで、
ウルトラマンウルトラマンのみのキャラクターを集めた作品しか作られていなかった。
それは今でも変わっていない。
僕は段々それがつまらなく感じてきたのだ。目新しさがないなと。
そこで僕はこう考えた。
ゴジラウルトラマンのキャラクターを共演させよう。
しかもゴジラウルトラマン以外にも、同じ東宝円谷プロが生み出した、
人気キャラも参戦させよう」と。
それが「ゴジラvsウルトラマン 大怪獣バトルコロシアム」(仮)である。
基本的にオーソドックスな3D格闘ゲームではあるが、
初心者でも上級者でも楽しめるように出来ていて、
簡単操作でありながらも迫力のある戦いを楽しめる。
さらに1人でも十分楽しめるように、ボリュームたっぷり!
また怪獣だから、建物をひたすら壊しまくる、
いわばストレス解消になりそうなモードも入れて、
オンライン対戦でみんなでワイワイやりながら楽しめる!
さらに今のゲームではお約束となっている、
キャラクタークリエーションやステージクリエーションも入れて、
自分だけの怪獣やヒーロー、またはステージを作る事も可能!
また音楽はそれぞれキャラクターのBGMを、
オリジナルに近い状態で見事にアレンジしたものを使用し、戦いをさらに盛り上げる!
ボスキャラは完全に新キャラで、 
しかもその大きさはレギュラーキャラの2人分ぐらいもある、巨大なキャラ!
圧倒的なパワーと大きさで、プレイヤーに襲い掛かる!!
そう、このゲームはとにかく只管戦う、または豪快に物を壊す事、
そして怪獣ファンや格闘ゲームファンでも楽しめる、
いわばお祭り的なゲームなのだ!


と、ワードで書いた物を送ったのですが、
どうでしょうか?このアイデアは…。
PlayStation®CAMP! - プレイステーション・キャンプ!のサイトは、こちら→http://www.playstationcamp.com/topmenu.html



次は部活の課題・40のお題で出来た物を紹介します。
残り後2枚だ!!


綾波レイ

一応、綾波レイのつもりなんだけど、
顔が全然似てねぇ…。
髪型だけだよ、それっぽく描けたのは…。
服装がスク水になっていますけど、
これは単に描くのが楽というのもありますが、
制服がどんな感じだったのかが、
うまく思い出せなかっただけです。



朝比奈みくる

これも似てないな…。
格好がバニーガールなのは、
これが一番描きやすいかなと思ってやっただけの事です。



江戸川コナン

この中では一番よく描けたと思います。
頭が大きすぎるかな?と思いますけど、
まぁいっか…(笑)。


それと以前「カッコ良さに対する憧れ」を書いた時にエドを紹介しましたが、
ちょっと間違っている気がする部分がありましたので、
それをここで訂正したいと思います。
その時エドの事を不良と書いてしまいましたが、
彼は単に性格が短気で捻くれていて皮肉屋な所があるだけで、
不良とは言えません。
もし本当に不良なら、見た目がチャラチャラしていて、
女をセックスするための道具や、
貢がせるための存在としか思っていません。
つまりDQNそのものなのです。
ですが彼は違います。
エドは幼馴染の女の子・ウィンリィの事が本当は好きなのに、
中々それを認めようとしなかったり、
誰かに「その子、エドの彼女?」と言われた時は、
鼻血を噴射して倒れた事があります。
これはDQNには絶対に真似できない事です。
DQNならおそらく何も考えずに、
「こいつは俺の女さ〜」みたいな感じで、
ヘラヘラするに決まってます。
また彼は背が低い事を大変気にしており、
自分より遥かに年下の子供にも"チビ"と言われた事がありますが、
さすがに相手は子供だったので、手は出しませんでした。
他にも弟のアルを鎧の姿にしてしまった事で、
アルが自分の事を恨んでいるのではないかと気にしたり、
賢者の石を作るには生きた人間を殺さなければならない事を知って、
苦悩する姿も描かれております。
だから普段は何処にでもいそうな少年ではありますが、
やる時はちゃんとやり、
人間としてもちゃんと人間らしい立派な心を持っている。
それがエドですね、きっと。

エドの画像は、「TVアニメーション 鋼の錬金術師 コンプリートブック 設定編(マテリアルサイド) (ペーパーバック)」にあったものです。詳しい事は、こちら→ http://www.amazon.co.jp/TV%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E9%8B%BC%E3%81%AE%E9%8C%AC%E9%87%91%E8%A1%93%E5%B8%AB-%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF-%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E7%B7%A8-%E3%83%9E%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89/dp/4757513348


「カッコ良さに対する憧れ」の記事はこれ→http://d.hatena.ne.jp/asabatyou/20080624