今日は第5回全日本アニソングランプリの、WEB審査に参加しました。
いや〜初代からずっと見ていると、本当に愛着がわきますし、今ではすっかり楽しみの1つになっております(笑)。
今回参加したメンバーについてですが、殆どの人は新しかったですが、中には前回にも参加した事がある人がいました。
さて一通り動画を観た感想ですが、正直真ん中にいる名古屋代表の方か、今現在トップの座にいる大阪代表の方と、どっちが良いか迷いましたが、最終的にはその名古屋の方に票を入れました。彼女の方が上手いと思いましたので。
さて、ここからアニソン歌手として、デビューするのが誰なのか?今から楽しみです!!
WEB審査については、今月の28日までやっていますので、興味のある方は是非どうぞ→アニグラチャンネル|ANIMAX 第5回全日本アニソングランプリ



それと台湾で作られた実写版「ハヤテのごとく!」が、日本でも放送するみたいですね…。無駄な事を…。
話は知っていたけど、マジでやる気なのか…?
ていうかサブタイトルの「美男<イケメン>執事がお守りします」って……、なんだ?この勘違いしまくりで、尚且つ頭の悪そうなだっせぇタイトルは…(「美男<イケメン>ですね」についても、まったく同じ事思ったが…)。
正直「ハヤテのごとく!」って、男性キャラよりも女性キャラが多いハーレム系の作品だし、世界観や雰囲気もオタク向けだし(こういうMADが作られてる程だし)、これを一般向けにしようと思って実写化しても、絶対ヒットするとは思えないんだが…。第一実写に向かないだろ、常識的に考えて
最近「るろうに剣心」や「妖怪人間ベム」が実写化される事が決まったけど、どうやら今の日本のテレビ・映画業界は、金をドブに捨てる事が趣味らしい。
こういうユーザーが求めない物ばっかり作るから、どんどん映画・テレビ離れが進むのではないだろうか?
面白い物やみんなが楽しめる物を作ろうという気持ちがないくせに、何でもかんでも若者の○○離れと言って、人のせいにするのは本当にやめていただきたい。はっきり言って迷惑だし、非常に不愉快だから。
けどだからと言って、最近の韓国物もゴリ押しがウザすぎるから、大嫌いだけどな。

1枚目はアニソン界に“黒船”来航! “全日本アニソングランプリ”優勝者がデビュー! | webザテレビジョン: エンターテインメントニュースからで、2枚目はハヤテのごとく! 壁紙 - - Yahoo!ブログから。


参考:「ハヤテのごとく!」の台湾ドラマが日本でも放送開始 ニコニコニュース