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今日は「ソウルキャリバー5」の、キャラクタークリエーションで作ったキャラ達を紹介していきたいと思います。
今回も弟が全部作った物です。

「NINJA GAIDEN」シリーズや「デッドオアアライブ」シリーズでお馴染みの、リュウ・ハヤブサです。
実は前作でも作ったのですが（これらの記事を作った後に作った為、画像は存在していない）、今回も登場する事になりました。
基本は前回とそんなに変わっていないのですが、声については中々イメージに合うのがなかった為、そこについては不満があったようです。
スタイルは前作と同様御剣平四郎の流用ですが、中にはナツの物を流用して作った人もいるみたいです（6：30ぐらいで見られます）↓

同じく「「NINJA GAIDEN」シリーズや、「デッドオアアライブ」シリーズに登場するあやねです。
これも前作で作ったキャラの1人で、その時は衣装の関係で非常に華やかで、本家以上に綺麗でカッコ良かったのですが、今回はそれらの衣装が登場していない事もあり、スケールダウンを余儀なくされました。
なので、「前作の方が良かった」と言っておりました。
スタイルは、ナツの流用。

「GOD OF WAR」シリーズのクレイトスです。
前作ではセルバンテスのスタイルを流用しましたが、今回は構えや一部の技が何処かクレイトスを思わせる物になっている為、アイオーンにしました。
ここによりますと、本当にクレイトスの技を一部流用しているそうですが、正直これって良いんだろうか？いくら以前本人がゲスト出演した事があるとはいえ…。
おかげで顔さえ映らなければ、もう本人にしか見えない状態になりました（笑）。
他にも作った人がいたのですが、まんまです（笑）。下の動画が本人が登場した時の物なので、見比べてみてください↓


それと最近知った事なのですが、このページによりますとクレイトスは「モータルコンバット9」にも、ゲスト出演していたそうです。
声優は声の感じからして多分オリジナルキャストだと思いますが、ソウルシリーズの時と違って暴力表現が過激です。まあ元々「GOD OF WAR」自体、暴力表現が過激なゲームだから、彼にとってこれがあるべき姿なのかもしれませんが（笑）。
※この動画にはショッキングな表現が含まれていますので、鑑賞する時は注意してください↓

「モータルコンバット」といいますと、今までフェイタリティの映像だけで通常のバトルを観るのは今日が初めてなのですが、何だか爽快感がないというかスピード感がないというか、日本の格闘ゲームと違ってあまり面白い印象は受けませんでした。やはりこの分野では、日本の方に軍配が上がるという事でしょうか？

という事で、今日はここまでとします。
それとオマケになりますが、注文した本が来た事もあって買ってきました↓

弟が持っていた為、それで知り興味を持ちました。多分今後何か作る時、きっと参考になるに違いないと思いましたので（笑）。
そうそう、この本によりますとアースクエイクって、地震という意味があったそうです。
アースクエイクといいましたら、「サムライスピリッツ」シリーズに登場するハート様にそっくりなキャラですが（ただし表記はアースクェイク）、「なるほど」と納得しましたね（笑）↓