昨日は「ゼロの使い魔」とウルトラマンシリーズの夢の共演を描いた、
「ウルトラ5番目の使い魔」を読みました。
ストーリーは、ウルトラマンメビウスとの死闘に破れたヤプールは、
またもや復活を果たし、今度はルイズ達が住むハルケギニアを征服しようと企んだ!!
ルイズと才人は、ヤプールの魔の手からハルケゲニアを守るために、立ち向かうというものです。
早速、第1話を読んでみましたが、ゼロの使い魔ウルトラマンシリーズの世界観をうまく融合した、絶妙な演出、尚且つ両作品に対する敬意も感じられ(僕はゼロの使い魔を観た事はありませんが…)、大変面白かったです!!
記念すべき第1話には、ミサイル超獣ベロクロンが登場しました。
さぁ、次はどいつだ!?

ウルトラ5番目の使い魔はこれ



画像はすごい〇〇日記 〜Legend of Diary〜から。



ベロクロン


スーツアクター
河合徹(「ウルトラマンエース」第1話)
八島登喜夫(「ウルトラマンエース」第48話)
末永博志(「ウルトラマンメビウス」第26話)


何度もウルトラ戦士と戦った、ベロクロンの別個体。
今回は最初の個体と同じように、ターゲットとなっている場所を最初に攻撃した超獣となった。
ちなみに「ウルトラマンタロウ」に登場した時のみ、何故かゴルバゴスの鳴き声であった。


画像はウルトラマンメビウスのホームページから。
参考:「ウルトラマンA」 MENU末永博志 - Wikipedia


OVAという形で良いから、是非アニメ化してほしいです!!



次は「D.Gray-man」の 第 32話 なぞの幽霊船 です。
初期の方が面白かったので、あまり観る気は起こらなかったですが、思ったより面白かったです。
あくまでストーリー中心で、バトルシーンはラストである程度なのが良かったです。
今回はアレン以外のメインキャラは出てきませんでしたが、それも良かったです。
ここで思ったことなんですが、ヒーローは1人で冒険するのが良いと思いました。
1人の方が、ヒーローとして威厳や頼もしさが感じられるからです。
何人かで行動するのも悪くはないのですが、1人では何も出来ないというイメージが、少なからずあるので…。

画像はcrunchyroll - Groups - Dark orderから。


最後になりますが、今家の前で夏祭り(?)の準備をやっております。
明日は騒々しくなるんだろうなぁ…。