今日「第37回 モテない男はなぜモテないのか?〜その2〜【派遣OL美咲の恋愛給湯室】」というサイトを見て思ったけど、「モテない男はなぜモテないのか?」の理由で、「この人とならHできる」と思わせない男と書いてあった。
何故そうなのかというと、
「顔がいいとかカネを持ってるとか、
男についてウチらいろいろ言いますけど、結局、
その男とHできるかどうかっていう、
生理的な部分が大きいと思うんですよ。   
どんなに顔や性格が良くても、
Hできないと絶対付き合わないじゃないですか。」
「もう理屈とかじゃなくて生理的にダメなんだよ。    
だから、仮にアンタがイケメンだったとしても、今みたく
“Hできないオーラ”が漂ってる限り、
永久に女にモテないね。」との事。

これで思った事だけど、
この人達にとって重要なのはセックスであって、
それさえ出来て後はイケメン&金持ちならば、
どうでも良いわけ?と思いました。
そんなの本当の愛とは言えないし、
単に性的快感を得たいだけなのでは?
セックスが全てではないだろ?もっと他に大事な物があるだろ?
う〜ん、こう考えると、3次元に本当の愛はないのかもしれない。
本田透さんの「電波男」を読んで以来、
こういうを少し気にするようになったよ。
ページはこれ→http://msn1.sunmarie.com/loveol/backnum/100/loveol037.html



次はオリジナル怪獣の紹介です。
ハエジゴクイソギンチャク(ライダー怪人バージョン)



早川いくをさんの「またまたへんないきもの」という本を読んでいた時、(「ハエジゴクイソギンチャク」は猛毒を吐き、卑怯な手で仮面ライダーを苦しめそうだ)と書いてあるのを見て、何だかライダー怪人風に描きたくなり、ついつい描いたのがこれです。
実は僕、実際のハエジゴクイソギンチャクの事は、
何も知らなくて、名前から受ける印象で描きました。
ちなみに、このハエジゴクイソギンチャクになっている手は猛毒を吐き、
さらに「ONEPIECEワンピース」のルフィーや「ストリートファイター」シリーズのダルシムみたいに伸び縮みします。
外見については、ハエジゴクというより、
ゼルダの伝説」シリーズのデクババや「リトルショップ・オブ・ホラーズ」の人食い植物オードリーを参考にしました。


今日描いた新しいハエジゴクイソギンチャクがこれです↓

顔がないのが物足りなく感じたので、
昆虫のような顔を付けました。
後、ハエジゴクとなっている手を左手から、右手に変更し、
尖った爪を付け加えました。