今日は僕らの学校で文化祭がありました。けど今年は自分が所属しているゼミの責任者になってしまい、しかも誰も来なかったから、ずっとその教室にいなければならなかったので、正直きつかったです…。一人の子は用事があったから仕方ないけど、もう一人は片づけが終わった後になって来たし、もう一人はまったく来なかった…。しかもゼミの先生も同じ…。何もかも全部俺にやらせやがって、どんだけやる気がないんだ?家のゼミは…。まあ片づけの時は漫研のメンバーが手伝ってくれたし、僕の書いたゼミ研究が「しっかりとした考えを持っている」、「面白い事書くね」、「文章がしっかり書けている」など高く評価されたから、まぁ良いか(笑)。





結局、出歩いたのは午後のみです。終り頃は映画サークルで「セーラームーン」や「地獄先生ぬ〜べ〜」を観てました(笑)。はぁ…今年はちっとも楽しめなかったな…。


俺だってコスプレしたかったよぉぉぉぉ!!



それと前から紹介したかったページがありますので、リンクしておきます→http://itainewssokuhou.seesaa.net/article/109986050.html

最近は甘やかされて育ってしまった結果、良い事と悪い事の区別が出来ない、DQN小学生が増えたらしいです。こういう子供はいわばスパルタ教育で、ビシバシ鍛えた方が良いのではないでしょうか?野沢那智さんが劇団薔薇座で多くの俳優や声優を育成した時みたいに、「馬鹿、死ね」等の罵詈雑言、しまいには灰皿やパイプ椅子を投げつけたり、稽古中サングラスを掛けサーベルを振り回したり、授業の際、竹刀を持って指導してたりなど、厳しいかもしれませんが、そういう事やらないと絶対に分からないと思います。僕が小中学生の時に、かなり怖い先生が2・3人ぐらいいたのですが、正直逆らえないと思いました…。


参考:ウィキペディア