今日はクリスマスイブですね。そんな感じしませんが(笑)。まぁそういう事もありますので、アニメキャラ達が描いたクリスマスの画像を載せておきます。







これらの画像は1枚目から4枚目までは、一枚目を見ての通りですが、それ以降は「アニメディア 2008年 12月号」にあったものです。詳しくはこちら→http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2-2008%E5%B9%B4-12%E6%9C%88%E5%8F%B7-%E9%9B%91%E8%AA%8C/dp/B001JGUC0C


それと今日の5時ぐらいに聴いたラジオに寄りますと、どうやら飯島愛さんが亡くなられたそうです。どうやら自殺だったらしいですが、どうしてこうなったのかはよく分かっていないのだそうです。僕が思うに、これはただ自殺ではなく、何だか裏があるような気がしてならないのです。勿論、そういう証拠があるわけではありませんが、きっと何かあったのではないかと思います。だって自殺するなら、絶対に理由があるはずですから。



またニコニコ動画に、新しくミラーマンのお話が追加されていましたので、もし興味があるようでしたら、どうぞ↓

個人的に一番印象に残ったのは、人形怪獣キンダーが登場するエピソードでした。今までのエピソードと比べるとホラー要素が強くて、あの人形がインベーダー以上に不気味でした。それに比べると怪獣のキンダーは少し印象が薄かったです。またミラーマンの怪獣は、基本的に名前でクレジットされていましたが、15話から単に怪獣としか表記されなくなりました。昔のように名前で表記されている方が良かったです。単に怪獣だけだとその他の大勢の扱いみたいだから…。



最後になりますが、同じくニコニコ動画エロゲーの「肢体を洗う」のプレイ動画を観ました。何故こんな趣味の悪そうな動画を観ようと思ったのか?それは今は削除されたのですが、このゲームの宣伝用の映像があまりにも怖すぎたが為に妙に印象に残り(ホラーゲームだと思ってしまうぐらい)、まぁある意味怖いもの見たさのようなものです。途中までしか観てませんが、今現在の感想はエロ要素はまったくなく、ひたすら死体洗いの仕事をやらなくてはならなくなった、主人公の心情が重々しく描かれています。ホラー要素も今の所はありませんが、何だか全体的に気味が悪い事は確かです(BGMが不気味なんだよ、これが…)。僕は以前「処女はお姉さまに恋してる」のプレイ動画を観た事がありますが、とても同じエロゲーとは思えないくらい、まったく違います。おとボクはいわゆるラブコメであり、非常に明るい雰囲気に包まれた作品です。しかも主人公の姿が思いっきり映し出されて、音声もフルボイスで、自分がそのキャラになっているというよりは、本当に映画やアニメを観ているのと同じで、自分は所詮第3者に過ぎない感じでしたが、「肢体を洗う」は先ほども書いた通りに、怪奇要素が強く、しかも主人公の姿が映し出される事もなければ、音声も名前も一切なく(主人公以外のキャラはフルボイス)、まさに自分がその主人公になった感じがしました。しかも主人公の台詞を直接声に出す事はありませんでしたが、頭の中で読み、さらに役者と同じようにちゃんと感情を込めて、演技しながら読みましたので、なおさら主人公と僕が一体化しました。またこの「肢体を洗う」についてですが、制作者が本当に死体洗いのバイトをしていた事があるせいか、細かい所まで非常にリアルに描かているのも大きな特徴です。死体洗いだなんて気持ち悪い・嫌だと思って当たり前かもしれませんが、世の中にはこういう職業が本当にあるという事を、我々は決して忘れてはいけません。だってこういう職業があるんだからこそ、病院が成り立つわけですから…。


画像はhttp://www2.odn.ne.jp/himewaka/review/body_r.htmから。


そして今、YouTubeで公開されている宣伝用の映像です。やはりホラー要素が強いです…。


ニコニコ動画でプレイ動画が観られます。怖いものが苦手な人は、観ない方が良いかもしれません→http://www2.odn.ne.jp/himewaka/review/body_r.htm


何だか聖なる日なのに、思いっきり場違いな事を書いてしまったなぁ(笑)。