今日は学校側の強制で、掛川で企業ガイダンスが行なわれましたので、行って来ました。

正直、別に大した事ありませんでした…。

元々行きたくなかったのに、学校側の都合で無理矢理やらされるハメになってしまい、着たくもないリクルートスーツも着なきゃならなかったから、もううんざり…。

以前の記事で紹介した「就活のバカヤロー」を読んで以来、就職活動に嫌気が差してしまったから、なおさらです…。


それとディスカバリーチャンネルで、アキバ系専門の番組だかチャンネルを作るんだそうです。

日本の政府のバカ共と違って、外人は良さが分かっているから、物凄く期待しております!!



それではいつも通りに、荒垣輝雄さんが演じた怪獣達を紹介します!!


グビラ

角がドリルになっている深海怪獣。

外見は本当に魚に足が生えたかのような姿ですが、こう見えて八つ裂き光輪をはじき返す事が出来、中々タフです。

しかし最後はその角を折られてしまい、スペシウム光線を喰らって死亡しました。

個人的にグビラについてですが、本物の魚を思わせるようなデザインは良いですが、あの角がドリルっていうのが、どうも気に入りません。

何で生身の生物なのに、そこだけ人工的なんだよって感じで…。

超獣でこれなら話は別です。超獣は人工的に造られた存在で、しかも兵器として生み出された存在ですから。

画像はhttp://tyave.blog106.fc2.com/blog-date-20140511.htmlから。



ジェロニモン

ジェロニモを思わせる姿が印象的な怪獣。

他の怪獣と同じような体形ではあるものの、顎鬚があり顔も何処か哺乳類のようだから、おそらく哺乳類ではないかと思います。

死んだ怪獣を蘇らせる力を持っており、合計60匹の怪獣を蘇らせて人類に総攻撃をしようとしましたが、結局蘇ったのはドラコとテレスドンピグモンの3体だけでした。

ここで少し気になる事がありますが、ウルトラマンの放送当時は60匹も怪獣はいませんでした(今なら60匹以上もいますが)。

しかも彼には死者を蘇らせる力はあっても、生き返った者達を操る力はなかったせいか、ドラコとテレスドンは復活した途端に戦いを始め、ピグモンは人類にこの事を伝えたので、計画がばれてしまいます。

なのでどっちにしろ、ジェロニモンの計画はこの時点で失敗だったわけです。

一体何のためにやったんだか…。

それとジェロニモンはMUGENにも参戦しているらしく、http://www30.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1240.htmlの解説に寄ると、キャラ性能は中々良いらしいです。

画像はhttp://event.yahoo.co.jp/bs11/zukan/detail/9.htmlから。


というわけで、MUGENでジェロニモンが登場している動画を紹介します↓

いや〜格闘ゲーム好きの僕にとって、ウルトラ怪獣が格ゲーキャラと互角に戦う姿は、非常に嬉しくもあり、ワクワクします!

ですが、「MUGEN 狂キャラリーグトーナメントpart4」の方は、ロードに時間が掛かってしまったため、最後まで見ていません。


今回は時間の関係で、2体までにしておきます。


参考はウィキペディアです。