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今日はネクロコマンドさんのhttp://blogs.yahoo.co.jp/dqmmc895/10901663.htmlで、「イケメンが駄目というのではなく、大事なのは中身の方です。これについては、また自分のブログで語ろうと思います。」と書きましたので、またですが、イケメンの事について語りたいと思います。
と言っても、内容はhttp://d.hatena.ne.jp/asabatyou/20080624やhttp://d.hatena.ne.jp/asabatyou/20081018と同じような感じになってしまうかもしれませんが…。
今、イケメンキャラっていうと、イコール腐女子向けっていうイメージがあり、一部の人々からはあまり評判が良くありません。
これはおそらく男が憧れる男ではなく、全体的に少女漫画やテレビドラマに出てくるような、主に女性が憧れる男だからではないかと思います。昔からイケメンキャラは、少年漫画の世界で大活躍していました。
しかし彼らはただ単に顔が良いだけの存在ではなく、男らしくて頼りがいのある、男が憧れるような男でした。
ですが腐女子の登場に寄って、彼らが女性だけしか楽しめないような存在になってしまったのは、大変に残念に思っております。
こう思うと「D.Gray-man」は惜しい作品だと思います。
連載会社もあると思いますが、腐女子狙いが見え見えで、純粋に少年漫画として楽しめない所でしょうか…?
これは「BLEACH」にも言えるかもしれませんが…。
しかしこう考えると、「DevilMayCry」のダンテやバージルが男性の間でも人気を得た理由は、ずばり少年漫画に登場するような、強くて頼りがいのあるキャラクターだったからだと思います。
画像はhttp://devilmaycry.wikia.com/wiki/Gallery:Danteから。
画像はhttp://www.myspace.com/chaserichard18から。
次はいつもの通りに、
気になった動画や気に入った動画を紹介していきます!
ざんぶろんぞさんのブログでも紹介されていた、
小さいギララがインタビュー(?)を受けた時の動画です。
英語で喋っていますが、アメリカも日本と同じ怪獣・モンスター大国でもありますから、そんなに違和感がありません。
一応このギララは日本と同じように、着ぐるみで撮影されているように見えますが、実際はCGとストップモーション・アニメの合成だそうです。
またこの動画では怪獣の事を、ビッグクリーチャーと呼んでいるみたいです。
まぁ意味を考えれば、嘘ではありませんよね(笑)。
いさじさんの代表作「バラライカ PV いさじ with 阿部ダンサーズ」を、
いさじさん本人が新たに歌ったものです。
前よりノリノリで歌っている感じですね。
薔薇野郎ことKOHさんが、
組曲「ニコニコ動画」を1人で歌ったものです。
KOHさんの歌自身より、最後に喋る所が好きですね、個人的は。
しかし、いちいち悪口言っているコメントが目障りでしたが…(嫌いなら観るな!と言いたい)。
りゃくことミラクル28歳♂さんが、
1人で組曲「ニコニコ動画」を歌ったものです。
キュートで萌え萌えの声やイケメンボイスなど、
とても同一人物の声とは思えない程、
声がコロコロ変わる所は凄いとしか言いようがありません…!!