今日も企業説明会に行ってきました。
会社は違いますが、同じパチンコ業界ですけどね(笑)。
話を聴いた限りでは、何となく先週の方が良かったかな?という感じがしました。
どう良かったのかというのは、上手く言えないのですが、前の会社の方が何となく社員の扱いが良いかなと思いました。
まぁ今回の会社も、社員の扱いが悪い訳ではないんですけどね…。

しかし厳しい事ですが「今年は採用活動が早く終わる事が多い」という事を話したり、「会社に入るなら、これから大きく成長していくかもしれない業界に入ろう。つまりやめない会社を選んでね!」や「自分がもし面接官だったら、採用したいと思えるような事を書こう!」、「コンビニのような成熟した会社に入りたいなら、上位の会社を選ぼう!」など、結構参考になるような事を言ってましたので、それだけでも良かったと思っております。
自分は本当にこれからどうなっていくかは、一切分かりませんが、今回の説明会は無駄にならなかった事は、はっきりと言えます。



次は気になった動画や、気に入った動画を紹介していきます!!

「戦え!マイティジャック」(1968)に登場した怪獣・ロボット・宇宙人といったモンスターを紹介した動画です。
個人的に一番印象に残っているのは、「ウルトラセブン」(1967)のゴース星人のスーツを赤色に変えた、モノロン星人です。
ストーリー自体は、もう以前の記事で書きましたので今回は書きませんが、モノロン星人は地球人の言葉が一切分からないので、動きで何とか自分が言いたい事を必死に伝えようとしているのが、大変リアルであり、まるで本物の宇宙人に見えます!
これは他の宇宙人が出て来る作品では、あまり見られない例です。

個人的な話になりますが、僕はモノロン星人となら友達になっても良いと思っております。
言葉は通じないけど悪者じゃないし、きっと良い関係を築けるんじゃないかな?



ユニバーサルが手掛けた怪獣映画で、監督は「大アマゾンの半魚人」(1954)などで有名なジャック・アーノルドです。
巨大なタランチュラは主に本物のタランチュラを使っておりますが(薬物を注射して、動きを鈍くしているらしい)、これが中々良い効果を出しており、まるで本当に巨大なモンスターがいるかのように見えます!!
それに合成もかなり丁寧にやっているので、存在感もかなりあります!!
これを見て思いましたが、タランチュラは元々グロテスクな姿をしている事もあって、巨大なだけで十分怪物に見えました。
いや〜何事もやり方次第なのかもしれません。

それと余談になりますが、本作のラストシーンでジェット戦闘機が、巨大タランチュラを攻撃するシーンがありますが、この戦闘機のパイロットを演じているのが、まだ無名時代のクリント・イーストウッドだったりします。



機動戦士ガンダム00」と「君が望む永遠」を合わせたMADです。
何処か物悲しさが漂っている君のぞの主題歌「RumblingHearts」を使っている事や、扱っているシーンがあれですので、凄くシンクロしていると思います…。
もしも自分の大切な人が、こんな目に合ったらショックを受けるだろうなぁ…。
はまだこういう経験がないので、よく分かりませんが…。



悪ノ召使」をセリフメインで歌った動画です。
当然素人ではあるものの、この演技力の上手さは異常!!
何だかレンの声が、碇シンジ綾崎ハヤテのように聞こえるのは気のせいでしょうか(笑)?
それにしても、ショタキャラのイメージが強いレンではありますが、凄くカッコイイです!!



上と同じようにセリフメインで、「悪ノ召使」を歌ったものです。
歌自体は声が全体的に震えている感じで、あまり完成度が高いとは言えませんが(失礼な話だけど…)、台詞が役者並みに上手いです!!
声が「鋼の錬金術師」のアルを思わせます(笑)。
ちなみに歌っているりーふさんという方は、歌っていて思わず泣きそうになったそうですが、それが多分声が震えていた原因だと思います。


という事で、今回はこれで終わりたいと思います。