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今日は言葉や名前に関する事で書こうと思いましたが、それ以外の事で書こうと思います。
昨日はアニソンの番組をやっていました。
懐かしのアニメではなく、今時のアニメの音楽を紹介したのが何より新鮮でした。
しかしあまり印象に残る曲がなかったのが残念…。
こういうところは、良くも悪くも今のアニソンといったところか…。
ここでも書きましたので、もし良ければどうぞ→http://blog.summer-party.chu.jp/

それと今日は「ほんとにあった怖い話」を見ました。
いや〜相変わらず、背筋が凍るような怖い話ばかりでありました。
特に「仮面ライダー電王」で有名な、佐藤健氏が出演していたエピソードや、子供をさらっていく不気味なかかしが印象に残りました。
しかし幽霊がマイナスエネルギーの影響で、巨大化するというのには大変驚きました。
僕、こういう番組もストーリーを考える時の参考にしたりしています。
特に女の子が仮面ライダー風のヒーローになるストーリーの場合、敵キャラは不気味に描きたいと思っていますので…。
しかしやりすぎると、不吉な事が起きるらしいので、やりすぎないようにします。
実際、それで酷い目にあった漫画家や、映画関係者の方がいるみたいですし…。

それと前回紹介した絵をスキャンして、より見やすくしました↓


はぁ…Web上に保存出来ないって不便だな…。

それと最後になりますが、前から紹介したかった動画がありますので、それをやります！！

初音ミクと巡音ルカがキスしようとしている、百合百合しい光景が有名な「magnet」をいさじさんが歌ったものです。
流石にいさじさんが歌っている事もあって、ガチホモネタが多いです（笑）。

いさじさんとその友人とも言える、かにぱんさんが一緒に「maget」を歌ったものです。
相変わらずいさじさんのイメージキャラが阿部さんになっていますが、いさじさんの声が本当に阿部さんのイメージに合いすぎです！！
これは阿部さんといさじさんが、イコールになるのも納得出来ます（笑）。
そしてかにぱんさん！僕は彼女の事はよく知りませんが、彼女の声も良いですよね！
イメージキャラがルカになっていますが、これもイメージに合っています！！

いさじさんが初音ミクと一緒に、「magnet」を歌ったものです。
非常にミスマッチな気がしますが、そんな事はこの際気にしなくても良いでしょう。
だって初音ミクは、いさじさんの嫁ですから！！

「ソウルキャリバー2」にある、アサシンとリザードマンの戦いです。
日本で発売されている物では、この2人は特定の条件があるステージでしか操作出来ませんが、北米で発売されている物では操作が出来ます。
この日本ではありえない戦いを、お楽しみください。

「ソウルキャリバー4」のリザードマンで、ストーリーモードをプレイした動画です。
本作から鳴き声が変更されていますが、個人的には今の方が合っている気がして好きだったりします。
それと部下的存在のリザードマンも登場していますが、プレイヤーが操作出来るアイオーン・カルコスが変身した個体より、その部下の方がデザイン的にスッキリしており、こちらの方が好きかも。

というわけで、ダラダラとしちゃいましたが、今日はこの辺で終わります。