今日も学校にある就職支援室に行って参りました。
それと僕が気になっていた会社についてですが、それはキャラクターデザインみたいな事はやっておらず、本当にただ単にゲーム機などに取り付ける、玩具を作っているだけの事が明らかになりました。
つまりこういう事です↓



これを知ってしまった途端に、一気にやる気がなくなってしまいましたね…。

しかしこれで終わる事はなく、その就職支援室の方がまた別の企業を見つけてくれましたので、その事について調べるように言われました。
今度会うときは、きっとその時だね。

画像はここから。




次はウル魔の事について書きます。

時は西暦1975年3月28日、日本は怪獣や侵略者だけでなく、ブラック指令率いる円盤生物というモンスターの脅威にも晒されていた。
だが、まだ若き頃のウルトラマンレオの活躍に寄り、ブラック指令と円盤生物は倒され、奴らの本拠地とも言える悪魔の星、ブラックスターも破壊された。
しかしその後も新種の円盤生物ロベルガーや、別個体のノーバが出現するが、ウルトラマンメビウス達の活躍に寄って倒されている。
しかし円盤生物の恐怖は、まだ終わったわけではなかった…。


今日のエピソードは、エースがブラック星人とスノーゴンを倒したすぐ後の出来事を描いたものです。
このエピソードで、遂にワルドとウェールズ皇太子の正体が明らかになります。
ネタバレになる恐れがありますので、詳しくは書きませんが、最後の部分でそれが描かれています。
この2人の関係についてですが、簡単に言えば因縁の仲とでも言いましょうか?
というわけで、読めば全てが分かりますので、読んで真実を掴んでください!!

画像はここから。


それと冒頭の円盤生物の歴史というか、ウルトラマンレオの最終回が少し語られている部分は、もし映像化したら、こんな感じになるのではないでしょうか(笑)?




ブラックエンド

ブラック指令が送り込んだ、最後の円盤生物。
最強の円盤生物と呼ばれているだけであって、ウルトラマンレオを苦しめるが、ブラック指令が倒された事に寄って、弱体化したところを倒された。

画像はここから。




ノーバ

不気味な円盤生物として有名な、ノーバの別個体。
今回はヤプールの手下として登場しているが、この個体はヤプールがブラックスターの破片から生み出したものであり、今までのノーバとは少し異なる。
その事もあって人口ノーバ、またはクローンノーバ、バイオノーバと言った方が良いかもしれない。
オリジナルのノーバがどうやって創造されたのかは知りませんが、ここを読んだ限りでは円盤生物は、皆何らかの生物と宇宙生物を合成したものらしいです。
という事はレオのノーバは、そうやって誕生した可能性が高いです。
しかしこのノーバは、ブラックスターの破片から生み出されたものであって、誕生の仕方が全然違います。
この事を考えれば、今回のノーバは今までの個体のクローンではなく、まったく別の種類の個体と見た方が良いかもしれません。
ひょっとしたらメビウスに登場したノーバも、ウル魔のノーバと同じような感じで誕生した個体なのかもしれません。
鳴き声は、巨大化した時のウルフ星人の流用。


画像はここから。


いや〜僕は怪獣やモンスターを、ちゃんと生物として見ている事もあって、リアルさをメインにした状態で、とことん語っちゃいました(笑)。
超獣にしろ円盤生物にしろ、ウルトラマンシリーズには怪獣以外のモンスターが登場するところが魅力ではないかと思います。
巨大ヒーロー物の敵=怪獣という概念に囚われず、しかもそれぞれのモンスターに差別化を出して、超獣には超獣にしか出来ない事、円盤生物には円盤生物にしか出来ない事を与えて、なおかつ与えられた見せ場で思う存分に大暴れするところが良いですよね!!

ウルトラ5番目の使い魔 第65話「黒い星の申し子」は、これ



次は紹介したい動画がありますので、それをやります。


マードックアーマーキングで、「鉄拳6」のラスボスアザゼルと戦った動画です。
個人的に「鉄拳6」は買うつもりでいますが、その一番の理由はアザゼルですね(笑)。
怪獣やモンスター好きの僕にとって、やはりアザゼルの方に目が行っちゃいますね(笑)。
ドラゴンのような爬虫類を思わせる正統派の姿をしておきながら、デビルやトゥルーオーガや三島仁八などの歴代ラスボスの必殺技を使える他、従えているスカラベを飛ばす、投げ抜け不可の投げ等の斬新で強力な技を持っているなど、まさにラスボスに相応しい圧倒的な強さを持っています。
早く「鉄拳6」がやりたいです!!

参考はこれ



というわけで、今回はこれで終わりたいと思います。
ゆっくりしていってね!!!