今日は左の顎に異常が発生し、ろくに口を開けられなくなってしまいました。
元々今年の7月の終わり頃から、顎がカクンって感じがしたのですが、昨日YouTubeでいつものように「幽☆遊☆白書」を観ていて、それを観終えた後、口を開けようとした時に思うように開けられず、痛い思いをしました。
そして今日になって、昼食しようとした時に、わずか口を開けられず、殆ど食べる事が出来ませんでした。
ですが、やはり空腹になり残りの弁当を食べたのですが、ミニトマトを食べたくても口が上手く開きませんので、指で押しこんで食べるという感じになってしまい、たかが食事をするだけでも物凄く苦労をしました。
これはひょっとしたら、顎関節症ではないかと思っています。
顎関節症とは顎に関わる病気のようなもので、これにかかると顎を動かす度に「ポキポキ」という音が出たり、口に中に3本の指が入らなかったり(勿論、縦にした状態で)、顎の付け根を抑えると痛かったりなどの症状が出たりします。
いや…参ったものです…。何で自分がこんな思いをせねばならいのでしょうか?
別に顎を悪くするような事をした覚えはないのに…。
あくびどころか食事すらまともに出来ないなんて、もう最悪ですよ!!
しかも片方だけ可笑しなったというのが腹立たしい…。
こんな半端な事をする程度なら両方とも痛くなるか、風邪引いて寝込んでいる方がまだマシです。
今はまだ喋れるだけの力は残っていますので良いのですが、もしこのままほっといたら、大袈裟な事を言うかもしれませんが、ひょっとしたら喋れなくなってしまうかもしれません。
ただでさえ苦しい思いをしているのに、流石にこれ以上嫌な思いをするのは御免です。
何とか26日に歯医者に行く予定となっており、歯医者にもこの事を話しましたので、何とかしてくれると良いのですが、果たして大丈夫かな?
まぁ例え顎関節症じゃなかったとしても、何なのかが気になりますし…。
そういえば漫研の冬休みの課題は、ハガキサイズの紙に絵を描いて、来年の抱負を書く事になっているけど、それはもう決まったような物です。

それは、この俺の顎を絶対に治す事だ!!

それにしても今まで出来て当たり前だった事が出来なくなると、改めてその有難みを思い知るもんだな…。
早く何とかしないと…もう顎が自由に動かせなくなった…。