今日は自民党が作ろうと企んでいる(と言っても、ごく一部らしいですが)、非実在青少年をやめさせる為に、民主党の方々にメールをしました。
手紙か電話にするつもりだったのですが、こちらでは思ったより効率が悪く、電話も会議などの関係で都合が悪かった事もあって、メールで送る事になりました。
最近問題になっている非実在青少年の事なので、ネットユーザーの方なら分かると思いますが、この法律は去年紹介した児童ポルノ改正案と同じで、アニメやマンガ、ゲームなどの二次創作物を規制し、さらに実年齢より幼く見えたり、子供っぽい声の人や、オタクを障害者扱いした、実に悪質で差別的な法律です。
初めはやろうかやらないか迷っていましたが、弟と話していた時に、「もし自分の大好きなキャラクターが槍などを突きつけられていて、助けを求めているというのに、それを黙って見ているというのか?もしここで助けなかったら、それは裏切り行為になるんじゃないか!?」というのを聞き、それを頭の中で想像したら物凄く嫌な気持ちになり、民主党の方々にこの事を話そうという気になりました。
そう…自分の人生を考えてみたら、それはアニメなどの二次創作物に助けられてばかりでした。
特に高校生の終わりぐらいから、一気に二次創作物にハマるようになりましたので、余計そう思います。
自分が男に生まれて良かったなと誇りに思うになったのも、アニメやゲームなどのヒーローに憧れたおかげです。
実際メールを送信し終わった感想ですが、やって良かったと思っています。
今までアニメやゲームなどに助けられていましたから、まるでその恩返しが出来た気分です。
もしこれでやらなかったら、きっと後悔しただろうし、自民党を野望を阻止出来ず、二次創作物に対して顔向け出来ないでしょうから…。
しかし、まだ安心は出来ません。
もしこのままこの法律が通ってしまったら、二次創作物を扱っている会社は全て倒産し、海外のアニメなどのグッズを売っている会社にまで影響を与え、やがてニートや失業者が現在以上に倍増してしまいます。
また今の日本はアニメが支えていると言っても過言ではなく、映画やCMやドラマなど、様々なエンターテインメントと強く結びついています。
それでこんな法律が通ってしまったら、他の業界にまで悪影響を与えてしまい、今よりもさらに不景気となってしまいます。
またさらに質の悪い事に、自分の子供や孫の写真を撮ったり、自分の子供時代の写真を持っているだけでも犯罪となっています。
このまま何もせずにほっといたら、日本は犯罪者だらけの国となってしまい、まるで「北斗の拳」みたいに、ボロボロに荒れ果てた世界となってしまいます。
まぁこれに反対している民主党も、この日本を滅ぼそうとしている連中なので、こいつらの味方をするのは嫌だったのですが、自民党非実在青少年を阻止するには、奴らの助けを借りるしかないのです。
お願いです!!このブログを見ている方や、この法律の存在を知っている人は明日でも良いですから、この事実を伝えてください!!
イムリミットはほぼ今週末であり、もう時間がありません!!

一緒に戦って自民党を倒し、非実在青少年を阻止しましょう!!

奴らの好き勝手にさせてはなりません!!


一応弟のブログによると、酒井大史さん・田中良さん・大沢昇さん・山下太郎さんの4人に送るのが、一番良いらしいです。
理由は、この4人が一番非実在青少年を止めようと頑張っている方々らしいからです。


皆様方のご協力、お願いします。
全ては日本が世界に誇れる文化、そしてこの国の希望と未来と平和を守るために…。


動画もいくつかありますので、もし良かったらどうぞ↓





こういう動画も観れば観るほど、本当馬鹿げた法律だなと思います。
てかこんな法律考えた奴、頭ちゃんと機能してんのか?
非実在青少年の内容なんて、誰だって非常識だと思うのに、非常識だと思わないんだから…。
こんな野郎が、石原裕次郎さんの兄貴だと思うと、情けなくなってくるぜ!!
天国にいる裕次郎さんに謝れ!!