今日は免許の更新をする為に、浜松に行って参りました。
本当はウル魔の事も昨日書きたかったのですが、免許の更新をやる時間が早かった為、それに間に合うようにする為に早く寝ましたので、今日書く事になりました。
一応帰りに色んな店に寄って、またいつもように色んなエロゲーの広告をもらって来たのですが(笑)、その時に「処女はお姉さまに恋してる」の続編が出る事も知りました。
舞台は前作と同じですが、登場キャラは全て新キャラです。
前作とは話が繋がっているのか?もし繋がっていたとしても、前作からどれくらい経っているのか?
広告には何処にも書いてありませんでしたので、今の所は不明です。
キャラクターについての話になりますが、前作のキャラクターと比べると、何だか印象が薄く、主人公やストーリーも焼き直しといった感じがしました。
大丈夫かな?これは…。
実はこれを書いている途中で、その広告やホームページを見たのですが、主人公の1人七々原薫子や皆瀬初音などの一部のキャラクターが、「櫻の園のエトワール」で前作の一部のキャラクターと共演しているので、どうやら話は繋がっているみたいです(詳しい事は、こちら)。




という事で前置きはこれぐらいにして、本題に入りたいと思います。
レリアとシエスタのピンチを救った、ウルトラマンヒカリ
彼は才人とルイズに、彼女達を連れて安全な所へ逃げるよう指示をすると、剣を振り回す極悪な妖怪に立ち向かった。
しかしかつてウルトラマンタロウを首を切断した強敵を相手に、ヒカリは大苦戦していた。
だがウィンダムや錦田小十郎景竜達の助けもあって、ようやくエンマーゴを倒す事に成功した。
村には平和が訪れ、壊された家々の修復も始められ、全てが丸く納まった。
しかしルイズは才人が言った事に、心臓が止まりそうな程のショックを受けた。
「ルイズ……おれ、地球に帰るよ」と…。


とうとうこのエピソードで、才人が地球へ帰る事になってしまいました。
しかし本当に帰ってしまうのでしょうか?
時間的にはもうとっくに帰れる状況になりましたが、まだヤプールは倒していませんし、決着はついていません。
これは前にも言いましたが、やはり今後のウル魔はルイズ1人だけで戦っていくのでしょうか?
しかし真の主人公とも言える才人が、こんな中途半端な形で退場してしまうのは、どうも納得出来ません。
今後の展開が気になりますが、もう次のエピソードが読めるようになっていますので、早い内に読んでしまいたいです。

画像はゼロの使い魔〜三美姫(プリンセッセ)の輪舞(ロンド)〜 オフィシャルサイトからの流用。



ウィンダム

スーツアクター
春原貞雄(「ウルトラセブン」第1話)
鈴木邦夫(「ウルトラセブン」第24話※39話も演じたという表記もあり)
西京利彦(「ウルトラセブン」第39話)


ウルトラセブンのパートナーである、ウィンダムを元にして作られたマケット怪獣の1匹。
ウルトラマンヒカリを助けてエンマーゴと戦うが、制限時間が来てしまった為、すぐに消えてしまった。


画像はhicbc.com ウルトラマンメビウス 怪獣図鑑からの流用。
参考はウインダム (ウルトラ怪獣) - Wikipedia



次はもしウル魔をアニメ化した時のアイデアが思い付きましたので、それをやろうと思います。
まずはエンディング・テーマについてです。
そのEDの映像や演出は、今まで戦ってきた敵が登場したり、終わりの部分で主人公とその仲間達が空を見ていると、ラスボスの姿が映し出されているという感じだったら良いのでは?と思っています。
前から言っていますが、ウル魔はラブコメ要素もありますが、ヒーロー要素もありますので、こういうシーンがあった方が盛り上がると思いましたので(笑)。
僕が言った事を分かりやすくすると、こういう事です↓


次はワイルド星人についてです。
彼の声優についてですが、この動画を観た時、ザム星人を演じた長嶝高士さんが良いと思いました。
決して邪悪な存在ではないのに、悪事に手を染めなくてはならなくなった宇宙人の悲劇さがよく出ており、さらに長嶝さんの声がワイルド星人のイメージとぴったり合っていると思います。

画像は空想特撮シリーズウルトラセブン 第11話〜第15話からの流用。


ウルトラ5番目の使い魔 第94話「防人の魂」は、こちら