昨日はアルティメットメイジの最終回を読みましたので、その事について書きます。



ルイズ達の活躍によってアルビオンは再浮上し、世界は救われた。
だがルイズは、また死んでしまった。
UFOマンはルイズを生き返らせると、別れを告げて彼女の前から姿を消してしまった。
そして1年後、彼女達は卒業を控えており、3人はそれぞれ別々の道を歩んでいた。
それからルイズ・キュルケ・タバサの3人は、ある女の子の家に行く用事が出来たので、そちらの方に向かっていた。
だがその家に着いた時、3人は驚いた。何とそこにはUFOマンと、土くれのフーケがいたのだ!!
おまけにUFOマンがその女の子・ティファニアの乳を揉みまくっていた事から、フーケが大激怒しその影響で再びアルビオンが落下しつつあり、世界に危機が訪れた。
UFOマンはティファニアと合体し超人に変身しようとするが、ルイズ達によって吹っ飛ばされてしまった。
彼女達の冒険は、まだまだ続きそうであった。



今回でアルティメットメイジは、終了しました。
話が進むにつれてちょっとシリアスになり、最後も結構真面目というかしんみりした感じで終わるのかな?と思ったのですが、最後になってまた元のコミカルタッチな雰囲気に戻り、「あぁ元に戻ったな」と思いました(笑)。ガンダム北斗の拳といった、他作品のパロディーもありましたし(笑)。
また最後のドタバタシーン(「き 貴様らァー!? ウチのテファにッ!! ティファニアにナニをしたァーッ!!」から最後まで)のイメージBGMは、ドリフ大爆笑のコント終了に流れるBGMが似合うと思いました(笑)↓



1枚目はアニメ画像 壁紙まとめ缶 ゼロの使い魔からで、2枚目はhttp://rseed.net/p_img/series/s0183/anime/から。
本編はこちら→あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ - UM☆アルティメットメイジ 最終話