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昨日はウル魔を読みましたので、その事について書きます。
本当はこっちを先に読むべきなのですが、間違って飛ばしてしまい、後になって読む事になってしまいました（笑）。
ストーリー
世界各国や各惑星に姿を現した怪獣軍団は、ウルトラ兄弟やＧＵＹＳ達の活躍で、何とか撃退出来た。
だがヤプールはガスゲゴンを送り込み、ハルケギニアへと扉を開けようとするメビウス達を妨害した。
この戦いでガスゲゴンは死亡したが、ハルケギニアへと扉を塞ぐというヤプールの計画は成功し、メビウス達はこの扉をまた開けなくてはならなくなった。
ちょうど、その頃タバサは地球に来ていたのだった…。
解説＆感想
メビウス達はハルケギニアへの扉を開けようとしましたが、ヤプールに妨害されて、失敗に終わりました。彼らが才人達と再会するのは、まだまだ先の事になりそうです。
それと地球へ飛ばされてしまったタバサは、我夢ことウルトラマンガイアと会うわけですが、これも何かの縁ですかね（笑）？
しかし才人がハルケギニアに来た時は、言葉に何不自由なかったのに、どうしてタバサが地球に来た時には、言葉が全然通用しなかったのでしょうか？どういうことなの…。
ガスゲゴン（演：河合徹）
ヤプールが送り込んだ、超獣の1匹。
最初はマレーシアの天然ガスステーションを襲ったが、その後ヤプールの命令でメビウス達を妨害する為に、彼らの前に姿を現す。
結果的に死亡したが、ハルケギニアへの扉を塞ぐという任務を、見事に果たした。
ご存じの方もいると思いますが、声優の滝口順平さんがお亡くなりになりました…。
もう最近こういうのばっかりで、本当に嫌になります…。
こういう事を知る度に、いつも思ったりします。今の時代って本当に幸せなのか？と…。今は便利になって物が豊かになりましたが、逆に心は貧しくなったと聞きます。
それに今までいて当たり前だった人も、どんどん亡くなっています。近年は特に酷過ぎです。自分が幼かった頃は、こんなに亡くなる人はいなかったというのに…。
1枚目はConvenient Tools メガネっ子からで、2枚目はShiitake's tumblr.から。
