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今日はAmazon.co.jpで、注文したDVDが来ました。
3日ぐらい前に注文したのですが、随分早いな。まあ良いけど（笑）。
注文した作品は、これらです↓
忍び寄る幽鬼／ファントム・クリープス ゾルカ博士の野望


高校生ぐらいの時に観た、「SF映画100年史」で知ったのですが、ロボットのデザインが妙に印象に残り、興味を持ったからです。
しかし『忍び寄る幽鬼』（『The Phantom Creeps』1939）やファントム・クリープス ゾルカ博士の野望によりますと、編集されすぎてところどころ意味が分からなくなる場面がある、ロボットが本編ではさして活躍しないなど、色々不満があるようですが、また時間がある時に観てみようと思います。
それとこのロボットを日本で紹介したのは、何と「ウルトラ怪獣図鑑」で有名な大伴昌司さんらしい。
「地球へ2千万マイル」のイミールの時といい、「金星人地球を征服」の金星ガニの時といい、彼には色々と感謝すべきだ。いや〜、本当にありがたい！

レッドバロンとサタン博士


「海底下の科学戦」に登場したロボットが、登場している事もあって、それ目当てで買いました。
日本ではこのロボットが出ている作品が殆ど観られませんから、本当にラッキーでした。
「忍び寄る幽鬼」の時と同じく連続活劇で、全部で15話あります（今時の1クールアニメみたいだ）。

偉大なるトボー


以前観た「偉大なるトボー／トボー・ザ・グレート」です。
映画自体の出来や、トボーのデザインが気に入ったので、購入する事にしました。

それとオマケになりますが、ウルトラマンのMADで中々良い物がありましたので、それを紹介したいと思います↓

「ウルトラマン超闘士激伝」と、「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説THE MOVIE」を合わせたMADです（一部他の作品からの流用もあり）。
映像や音楽のタイミングがぴったり合っており、中々燃える作りになっています。
ウルトラ銀河伝説のポスターを、もしも実際に描いたら、こんな感じだろうという雰囲気があります。
個人的に超闘士激伝はDVD化してほしいなぁ…。「ウルトラマンvs仮面ライダー」のDVD＆ブルーレイ化も決まったし、この機会にやってほしいよ…。