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1日の事ですが、ウル魔の最新エピソードを読みましたので、その事について書きます。
ストーリー
体力を消耗したウルトラマンエースに、突如襲い掛かったバキシム。
だがその危機を救ったのは、何とウルトラセブンだった。
セブンは後は自分に任せろと言うと、エースは静かに消えていった。
逆上したバキシムはセブンに戦いを挑むが、いくつもの戦いを得て成長したセブンの敵ではなかった。
バキシムを倒し才人達のピンチを救うと、セブン＝モロボシ・ダンは風のように去って行った。
彼らが再会するのは、そう遠くないかもしれない。
解説＆感想
今回で、遂にウルトラセブンが登場しました。
しかしウルトラセブンは、本当に優遇されてますね。
初登場した後も後のシリーズで必ずと言って良いほど登場し、時代が変わっても新しくシリーズが作られましたし。
ウル魔版でもそれは変わらないようで、他のウルトラ戦士はただ出ていただけって感じがあったの対し、こっちはきっちりと見せ場が与えられた状態で大活躍していましたからね。多分ウルトラ戦士の中でも、セブンだけは別格なのでしょう。
おそらく、セブンだからこそここまで出来たような気がします。
ベアトリス達も無事救われ、新・東方号も発進するみたいですし、まずは一段落って感じですね。
ウルトラセブン
声の出演
森次浩司（現：森次晃嗣）（メイン）
村越伊知郎（『帰ってきたウルトラマン』第18話）
池水通洋（『ウルトラマンA』第13・39・44話）
阪脩（『ウルトラマンA』第31話）
小滝進（『ウルトラマンZOFFY ウルトラの戦士VS大怪獣軍団』）
松田重治（『ウルトラマン物語』）
梅津秀行（『ウルトラマングラフィティ おいでよ!ウルトラの国』）
関俊彦（『ウルトラマン超闘士激伝』）
山崎勝之（『ウルトラセブン誕生35周年“EVOLUTION”5部作』）
三浦祥朗（『ウルトラマンボーイのウルころ』）
与座重理久（『ULTRASEVEN X』）
※第2期ウルトラシリーズに登場した時の掛け声は、その時主役をやったウルトラ戦士の流用。
ウルトラ兄弟3番目の戦士。
実はゾフィーの命令で、地球とハルケギニアを繋ぐゲートを潜り抜けてハルケギニアに来ており、風来坊として旅をしていた。
才人達をいつも影で助けていたが、今回はベアトリス達をバキシムの魔の手から救う為に、ようやく姿を現した。
ウル魔とは関係ありませんが、紹介したい動画がありますのでそれをやりたいと思います。
ウルトラマンレオの中国語（多分）版です。
しばらく観られなかったのですが、僕が登録していたチャンネルに入っていた為、久々に観る事が出来ました。
効果音や音声の出るタイミングが違っていますが、個人的に効果音が本家以上に迫力や力強さがあり、僕はこちらの方が好きだったりします。
まあ本家もセブンの声さえ何とかすれば、これで良いような気もしますが↓
| Chappelles Show | ||||
| Blackzilla | ||||
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見るからに安っぽい雰囲気があり、舞台となっている日本も日本人から見れば違和感バリバリですが、まあ仕方ないね。
また怪獣の鳴き声は、「The Land Unknown（知られざる土地）」のティラノサウルスを高くした物が使用されています。「ジャックと悪魔の国」のシーモンスターのようにも聞こえますね↓
ちなみにBlackzillaについてですが、同名のアダルトビデオがある為調べる時は注意してください。
1枚目：ニコパクブログ１号館 ゼロの使い魔シリーズ
2枚目：ニコニコMUGENwiki - ウルトラセブン
参考：ウルトラセブン (架空のキャラクター) - Wikipedia
本編：あの作品のキャラがルイズに召喚されました @ ウィキ - ウルトラ5番目の使い魔、第二部-79
