ヨーロッパ文化論のレポート終了と、ティンカー・ベルで声優オーディション

沢山ある課題の内、ヨーロッパ文化論のレポートが終了しました。
後は、経営組織論と博物館学各論B、経営戦略論、プログラミング言語Ⅳ(締め切りが、17日の木曜日!!)がある。早く何とか終わらせなくては…。特にプログラミング言語Ⅳは…。


話は変わるけど、朝、母親から聴いた話によると、アメリカでティンカーベルを主役にしたアニメが作られるらしい。
オリジナルでは、ジュリア・ロバーツが声を当てるのだが(ティンクは喋らない筈だが…)、日本語吹き替え版では、何と一般オーディションを行うらしいのだ。
しかも年齢・性別・演技の経験など、一切関係ないらしい。
元々声優には興味があり、やってみたいと思っていたので、オーディションに参加してみようと思うよ。選ばれるか、選ばれないかは別として…。
そういえば、ジュリア・ロバーツは「フック」(1991年)でもティンクを演じており、結果的にこれが2度目という事になる。