環境と科学のレポート終了と、美術史と国際情報産業論のテストに出て来る所のノート写し、ブルース・リーやジャッキー・チェンにハマって

環境と科学のレポート終了しました。実はこれを書いたのが、朝11時ぐらい(今日起きた時間)。ネットや本を見る事をなく書いたのでうまく出来るかな?とちと不安だったが、書いていくうちに頭の中で次々と書きたい事が思いついて、僅か2時間程で書き終わってしまった。俺自身も少し驚いたが思ったより早く終わって良かった!後は美術史と国際情報産業論のテストに出て来る所のノート写しのみ!頑張ろう!





 

















話は変わるけど、最近ブルース・リージャッキー・チェンなどのカンフー物にハマっております。(と言っても今回が初めてではなく、大体小学4年生か6年生ぐらいにブルース・リーにハマった事があり「燃えよドラゴン」を初めて観たのも、この時期である)そこでYouTubeで色々観てみました結果、ブルース・リーの場合は基本的に戦っては止まって、戦っては止まっての繰り返しで動きにあまり派手さはないがその分、技1つ1つに力が篭っているのが感じられる。ジャッキー・チェンの場合はもう戦ったら戦いっ放しで、戦闘中に止まる事が殆どない事に気付いた。またアクションにスピード感があるのも特徴だ。これは実際に見た方が早い。


ブルース・リーのアクション 映像は「死亡的遊戯」から。NBAレイカーズで活躍していた名選手、カリーム・アブドゥル・ジャバー(実はリーの弟子の1人。ジェームズ・コバーンスティーブ・マックイーンも彼の弟子である)との対戦が見物です。本作の日本語吹き替え版でリーの声は、『鋼の錬金術師』でロイ・マスタングを演じた事で有名な大川透さんが担当しています。一度どんな感じなのか観てみたいなぁ…。→Bruce Lee in G.O.D 死亡的遊戯 4 


ジャッキー・チェンのアクション 映像は「酔拳2」から。2対1という圧倒的に不利な立場。どうするジャッキー!?日本語吹き替え版では悪役の片方を大塚芳忠さんが担当してました。(ただしテレビ版のみ)大塚さんは映画の吹き替えには必ずと言っていい程出ており、吹き替えの世界には欠かせない存在です。それとジャッキーの声は石丸博也さんでなきゃ嫌だ!!→Drunken Master 2 combat final



リーのように、どこか静かさや緊張感のあるアクションも良いが、ジャッキーのようにスピード感のあるアクションも捨てがたい…。俺は今「仮面ライダー」のような等身大ヒーロー漫画(女の子が主人公だからヒロインと言うべきか?)を描こうとしているが、戦闘シーンは是非これ等のカンフー映画を思わせる感じにしたい!!


おまけその1 和製ドラゴンと呼ばれている、倉田保昭さんのアクションです。和製ドラゴンという異名の通り、何処かブルース・リーを思わせます。実際リーと親交があったらしく、「ドラゴン怒りの鉄拳」の撮影に取り掛かっていたリーに、ヌンチャクを紹介した事はあまりにも有名だ。→倉田保昭 Yasuaki Kurata


おまけその2 「死亡の塔」にある戦闘シーン 映画の出来は最低らしいが(未見なので詳しい事は分からない)、アクションは実に素晴らしい!主演のタン・ロンはファイティングポーズはリーとほぼ同じだが、スピード感のあるアクションはジャッキーに近い。→死亡の塔 TOWER OF DEATH Japanese-dubbed version 





画像はhttp://easyrider3769.hp.infoseek.co.jp/enterthedragonsp.htmlから。

考えてみたら画像貼るの久しぶりだよ…。