芸術論、マスコミ論、チャールズ・チャップリンに最近ハマる

芸術論 前回に引き続きマンガの歴史
マスコミ論 規律・インターネットについて
余談 最近チャップリンの映画にハマっています。中学の時に「モダン・タイムス」(1936)に感動して、チャップリンのファンになった。「サーカス」(1928)、「街の灯」(1931)、「黄金狂時代」(1925)など、けっこう沢山観たなぁ。実在チャップリンのコスプレをした事もある。高校では、チャップリン以外の無声映画に興味を持ち(「バグダッドの盗賊」(1924)、「吸血鬼ノスフェラトゥ」(1922)、「メトロポリス」(1926)など)、チャップリンにあまり関心しなくなったが久々に「サーカス」を観て、またチャップリンにハマり始めた。やはり歴史に残る映画は何度観ても飽きないものだ。