今日は東静岡で行なわれた、企業ガイダンスに行ってきました。
沢山人がいましたが、今回は今までやってきたものとは異なり、30代・40代・50代ぐらいの方々もいまして、そこに驚きました。
どうやら就職だけでなく、転職活動をしている人もいるみたいです。
実際、ある程度社会人としての経験がある人だけで、僕らのようなこれから社会に入ろうとしている人は駄目だという企業もありましたからね。
相変わらず、心の底からやってみたいという企業はありませんでしたが、こういう企業ガイダンスもある事を知る事が出来ただけでも、良かったと思っています。
時間を無駄にしたとは思いませんね。



それと昨日知った事なのですが、Yahoo!で自分の名前である「asabatyou」で調べたら、ウルトラ5番目の使い魔のページで、何と僕の存在が向こうに知られている事を知りました!!
いや〜、マジで驚きましたよ…!!
まさか知られているなんて、全然思っていませんでしたから…!!
このブログのURLが書いてあったり、お絵描き掲示板に僕の名前が書いてあったり、しかも中々好評みたいです(その証拠がこれ→http://www35.atwiki.jp/anozero/ref/5861.htmlhttp://www35.atwiki.jp/anozero/pages/6772.html)。

今度お邪魔して、色々と話し合ってみたいと思います!!



そして最後になりますが、次はもうお馴染みの気になった動画や、気に入った動画を紹介していきます!!


「新世紀エヴァンゲリヲン新劇場版・序tv版」(2007)の、プロモーションムービーです。
昨日金曜ロードショーでやっていましたので観ましたが、やっぱり面白かったです!!
内容も基本的に昔と変わっていませんから、旧バーションを観た事がある僕にも分かりやすかったですし、何より巨大特撮ヒーロー物を思わせる雰囲気が最高ですね!!
BGMもかなり完成度が高く、テレビアニメのBGMでこんなに完成度が高いものはないと思います!!(怪獣ブログの掲示板で、それを紹介しましたので、もし良かったらどうぞ→http://6524.teacup.com/chaos66/bbs/586
綾波レイやアスカの存在もあって、萌えアニメのような印象が強いかもしれませんが、実際観てみるとまったくそんな事はなく、完全にストーリーや演出などをメインにして作られていますから、萌えが苦手な人や嫌いな人でも、大丈夫ではないかと思います。





殺人ゴリラが遊園地で大暴れする様を描いた、「ゴリラの復讐」(1954)です。
チャップリンの「サーカス」(1928)や、ブルース・リーの「燃えよドラゴン」(1973)にも言える事ですが、ハリウッド映画は鏡の部屋が出て来るシーンが多い気がするなぁ…。
どうやってカメラが、鏡に映らないようにしているかは不明だが…。





「ゴリラの復讐」(1954)の後半シーンです。
ゴリラが殺人を犯して暴れまわる所は「モルグ街の殺人」を思わせ、女性をさらっていく姿は、ちょうど同じ時期に作られていたB級モンスター映画を思わせます。
ゴリラの着ぐるみ自体の出来は、キング・コングやジョー・ヤングと比べてしまいますと、妙に人間を思わせる不自然な体格ですが、これはこれで味があって個人的には好きだったりします。
またゴリラ関連の作品で、こういうサイトを見つけました→http://members.shaw.ca/gorillagallery2/gorillamenclassic/cg_word_from_gmen.htm





エクスプラスが作った、全高約35cmのギララのソフビ人形を解説した動画です。
実際にビデオを撮っている人の手が映っているので、どんな感じなのかが実に分かりやすくてありがたいです。
「ギララの逆襲/洞爺湖サミット危機一発」(2008)以降、ギララのファンになった事もあり、しかも今まで見てきたものの中では、これが一番出来が良いので、これは欲しいですね。


それでは、ゆっくりしていってね!!