日本語検定でイメージキャラクターデザインの募集開始!

今、日本語検定でイメージキャラクターデザインの募集をしていて、勿論僕も参加するつもりでいます。

けど、なかなか良いアイディアが出てきません。

というわけでネットを使って調べてみました。


話しことばの通い路に書いてあったものは、

練炭
 冬の日、こたつの中のあたたかいイメージと共にあった練炭寒い朝、母が用意してくれ、掘り炬燵の中に入っていた。練炭のこたつは、寝起きの私たちをほかほかとあたためてくれた。「おこたのレンタン」、プラスのイメージだった。



日本語は外国人にどうイメージされていますか? - 教えて!goo に書いてあったものは、

昔、上岡龍太郎と釣瓶の番組でやっていたのですが、
外国人(たぶん欧米人)が日本語の真似をするとき、
「ラキリ ラキリ ラキリ」
と言っていたそうです。
英語ペラペラのペラペラに当たる擬音が、ラキリみたいです。
日本語(標準語)は音節の区切りがはっきりしていて固いので、カクカクした印象になるのかもしれませんね。


外国人が感じる『日本語』のイメージは? - 教えて!goo に書いてあったものは、

自分の経験では、ドイツ人に『漢字 Chinese character』のイメージを聞いたら「cool」といわれたことがあります。

アジア圏でもわりと日本語ってカッコイイと思われてる?というか、嫌われてはいないらしい。


日本語を誇ろう!に書いてあったものは、

日本語は英語よりも『ずーと』感覚的に心に訴えることができる言語なのです。 きっと,四季の変化に気づく日本人の季節感や他の人に気を配る日本人などにも関係してるのかもしれませんね。





以上、大体こんなもんです。他にも家族や友達に聴くという手もありますので、聴いてみようかと思います。