今日はプリキュアモンスターズの鳴き声妄想の最終回です。

それではやります!!


イガグリザケンナー

このザケンナーに合いそうな鳴き声は、ガボラです。同じ東宝キングコングのアレンジなので、きっと似合っていると思います。最初は1933年に作られた元祖キング・コングの声が良いかな?と思いましたが、あの鳴き声は元祖コングのままにしておきたいと思い、ガボラを取りました↓



騎士ザケンナー

このザケンナーに合いそうな鳴き声は、「ソウルキャリバー4」に登場するその他のモンスターです(本当は2に登場した時のインフェルノの声。3ではレブナントの声として流用された)。最初は「ゼルダの伝説 時のオカリナ」に登場したスタルフォス、または「〜ムジュラの仮面」に登場した、イカーナ王に仕えている骸骨兵士が合っているかなと思いましたが、最終的に今の声を選びました。それにしてもこの動画の登場する死神(?)は、ザサラメールのスタイルを流用していますが、似合いすぎ(笑)↓



パソコンザケンナー

パソコンザケンナーに合いそうな鳴き声は、「電光超人グリッドマン」(1993)に登場したバモラではないかと思います。まぁこのザケンナーなら、どのグリッドマン怪獣の鳴き声が合うと思います。どうせ皆同じような声だし、同じパソコン関連のキャラだし(笑)↓



雪だるまザケンナー

このザケンナーに合いそうな鳴き声は、「ジャンボーグA」に登場したモンスロボです。結構迷いましたが、最終的にこの鳴き声にしました↓

※13:12にモンスロボが登場します。



それと今日はエンターテインメントの事で話したい事がありますので、それを書こうと思います。

最近のエンターテインメントの世界では、それまで低く見らていたアニメやゲーム・漫画などがドンドン力を付けてきて、それまでトップの存在だった映画やドラマに並ぶ、またはそれを上回る程になりました。

その事も関係しているせいか、ゲームや漫画やアニメを原作にした映画や、最近の萌えアニメを無理矢理実写化したようなドラマが多くなりました。

さらに「漫画家になって日本でデビューしたい」と言う外人までいて、彼らを育成したり、またそこからデビューした人までいました。
これに寄り、日本は「漫画のハリウッド」と言われているそうです。

今まで低く見られていたサブカルチャーですが、これからはサブカルチャーの時代である事を実感します。

だって最近の映画が元気がなく、ドンドン衰えていってつまらなくなっている事や、ドラマがアニメ風な作りになっている事が、その証拠です。

何となく僕が言いたい事分かったでしょうか?


上の記事は、祖母が是非読んでほしいと、僕に渡した新聞です。