今日は昨日送られてきた、パチンコ屋の試験の結果を見ました。


見事に落ちました。


ここで駄目なら、7月7日の入社試験はどうなる?と思い、僕は早速そこへ電話したのですが、ここで失敗した人はもう入社試験を受けれず、内定者しか受けられない事を知りました。

就活を始めて(?)、いきなり撃沈されたわけですが、まぁどうせこうなる事は分かっていましたので、そんなに気にしておりません(笑)。

それとまた別の企業から、説明会への案内が来ました。
やるとしますか。同じパチンコだけどね(笑)。



それと今日はあの有名な、マイケル・ジャクソンが亡くなった事を知りました。
死因は「心停止状態で日本時間の今朝5時14分にロサンゼルス市内の病院に搬送され、1時間ほど蘇生を試みたが回復せず、同6時26分に死亡が確認された。」と書いてある事を考えますと、病気だと思います。
まだ50歳だというのに亡くなってしまうとは…。

詳しくは、こちら→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090626-00000502-sanspo-ent



最後になりますが、またいつものように気になった動画や、気に入った動画を紹介していきます。


メアリー・シェリー原作の、有名なSF小説フランケンシュタイン」を、1910年にあのトーマス・エジソンの映画スタジオで初めて映画化されたものです。
チャールズ・オーグル演じるモンスターが、あまりにも怖すぎるという理由で大幅にカットされ、公開禁止になった州もあったそうです。
モンスターのデザインについてですが、「ビートたけしのこんなはずでは!!」というテレビ番組に寄りますと、モデルは日本の歌舞伎なんだそうです。
フランケンシュタイン=科学というイメージがありますが、この作品では大きな鍋に化学薬品を放り込み、それがクローゼットの中でムクムクと人間の姿になっていきます。
この部分が科学というより、まるで魔術のようで、後の映画化には見られない幻想的な雰囲気が漂っています。

参考は「図説モンスター・映画の空想生物たち」。詳しくは、こちら→http://www.ceres.dti.ne.jp/~dune/moviebook/monster.htm




64版スマブラの対戦動画です。
いや〜懐かしいです、本当(笑)。
今のスマブラと比べると迫力に欠けますが、これはこれで味があって好きですね。




スマブラXにある「亜空の使者」のドンキーコング編です。
これを最初に観た時、僕が大好きな「スーパードンキーコング」シリーズを思わせ、凄く嬉しい気分になってしまいました!!
もし「スーパードンキーコング」シリーズの新作が作られるとしたら、多分こんな感じになるかもしれません。

それと話が少し変わりますが、ドンキーはレア社が担当していた時の方が良かったと思います。
レア社が作っていた時は、ドンキーのイメージであるジャングルを残しつつも、レア社お得意のファンタジーやSF要素が入っていて、それがまた独特の雰囲気があって良かったのですが、レア社任天堂の元を去った後に作られたドンキーは、本当にただのアクションゲームになってしまい、アクションゲームではあるけど、何処かファンタジーアニメや映画を思わせる雰囲気がある、あの独特な世界観がなくなってしまったのは、真に残念です…。
個人的になりますが、今現在のドンキーコングの世界観はレア社が作った事もあって、和ゲーよりは洋ゲーっぽい感じがあっていると思います。
声についても日本人ではなく、外人があてている方が合っていますね。
日本人がいけないわけではありませんが、何となく世界観に合っていない気がします…。



おまけになりますが、今日母親がセブンイレブンで働いている時に、あのイギリス人女性を殺害した事で有名な市橋達也によく似た人に会ったらしいですが、マジですか!?それ!