「D.Gray-man」、「処女はお姉さまに恋してる」の「そして、そこに立つ者たちの肖像（ポートレイト）」、「大乱闘スマッシュブラザーズX」

今日アニマックスで「D.Gray-man」をたまたまやっていたので見ました。この作品の事はよく知りませんが、いわゆるファンタジー系の作品で何となく「鋼の錬金術師」に似ていました。

主人公のアレン・ウォーカーも外見はエド、性格はアルといった所。穏やかな性格でありながらも実は強くて、なおかつコミカルな一面もある、全体的に可愛い感じのキャラクター。（「ハヤテのごとく！」のハヤテくんも、このタイプと言えるかも）小林沙苗さんの美少年ボイスも最高です。

う〜ん、「デビルメイクライ」シリーズにハマって以来、男性キャラは軽い性格やクールな方が良いと思っていたけど、アレンみたいな主人公もイイ！！

画像はhttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000ZU8XJK/hatena-22/ref=nosimから。

次はおとボク。
やるきばこ２に収録されている貴子編のストーリー「そして、そこに立つ者たちの肖像（ポートレイト）」を途中まで観ました。内容が今までのものよりシリアスになり、明るい雰囲気も消えた模様。
瑞穂以外の男性キャラがチョビチョビと登場するようになったが、音声が全然ないのが残念だ。どうせ喋らせるなら、フルボイスにしてほしいものだ。

次はスマブラＸ。
弟の友達の借り物ではあるものの、初めてプレイしました。やってみた所全体的に動きが遅くなっており、慣れるのに少し時間が掛かりそう。
僕がやったのは、亜空の使者に登場するボスと戦えるモード（名前忘れた）と「競技場：組み手」。
ボス戦は少し苦戦したなぁ。
個人的には「競技場：組み手」の方が楽しかった。これは今までのシリーズにもありましたが、演出が派手になっており、こんなに「競技場：組み手」が楽しめるとは思えませんでした。
“謎のザコ敵軍団”のデザインも今までの中ではこれが一番良いと思いました。
今までのデザインは、どれもこれも安っぽくてチンケでパッとせず、あまり好きにはなれなかったのですが今回はちゃんと作り込まれており、プレイヤーキャラにしたい程のカッコ良さがあります！！
ウィキペディアによると、戦隊ヒーローキャラのパロディらしい。
ちなみに格闘スタイルは、ザコレッドはキャプテン・ファルコン、ザコブルーはゼルダ、ザコイエローはマリオ、ザコグリーンはカービィとなっております。