今日はいつもの通りバイトがあったわけですが、何と3時ではなく1時に終了しました!!
どうやら計量の仕事が殆どなくて、しかもラインや加熱の方も人が沢山いるので、手伝いの必要もなかったそうです。
まぁ会社が変わってから、計量と加熱は調理という役目で1つになり、ラインが加工という役目に変わってしまった事に寄り、もう別物になってしまったわけで、今までのように計量の人がラインの手伝いをする事はもうないわけなので、加熱はともかく、もうラインは正直関係ないかなって、思ったりして(笑)。

きっとこういう日が、これからも起きるかもしれません。

人生って何が起こるか分からないものですね…。
まぁそこが面白くもあり、恐ろしいわけですが…。



次は「バイオハザード」に登場した、リサ・トレヴァーの事について書きたい事がありますので、それをやります。
リサ・トレヴァーは初代バイオのリメイク版に登場した敵キャラで、人の皮を繋ぎ合わせたマスクを被り、鎖を音を鳴らしながら襲ってくる不気味なクリーチャーです。
しかしそんなリサではありますが、実は母親と共にアークレイ研究所の実験体にされ、あんな醜い姿になってしまった悲劇のヒロインなのです。
ですが怪物になっても人間らしい心は残っていたらしく、自分が段々人間でなくなっていく様子を日記に書いたり(こちらでどうぞ→http://bioxxx.bufsiz.jp/risa.html)、最後は自分の母親の死体を見て「ママ…」と言いながら、まるで母の後を追うかのように飛び降りて自殺してしまいます。

そう、彼女が自分が怪物の姿になっても、母親の事は絶対に忘れなかったのです…。

どんな世界でも母の存在は大きいと改めて思いました。
少し関係ない話になりますが、父親と異なり母親は自分をこの世に生んでくれた存在ですから、きっと自然に父親以上に大きい存在になるかもしれません。
ファザコンはそんなにないのにも関わらず、マザコンが多いのは多分それが影響しているのではないかと思います。

それにしてもリサをこんな目に合わせた、アークレイ研究所は実に憎たらしいですね!
何の罪のない人間を勝手に実験体に使い、そして使えないと判断したら平気でポイ捨てし、命を弄ぶような事をしたのですから…。


それと母の死体を見た時のリサは、きっとこんな感じだったのではないかと思います↓

実際のリサと思いっきり姿が違いますが、気にしないでくださいね(笑)。
髪の毛が細かすぎた…。


そしてこっちが本当のリサです↓

画像はhttp://projectumbrella.net/media/images/Lisa-Trevor-Resident-Evil-Umbrella-Chroniclesから。


動画もありますので、こちらもどうぞ↓


結構グダグダしてしまったかもしれませんが、今日はこの辺で終わりにしたいと思います。


それとリサについての詳しい解説や、他の情報はこれらで見てください→http://hypergt.jugem.jp/?eid=14http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%B5%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC